ネタバレ無しの映画レビュー!!

アンジーとジョニー・デップの共演で話題のツーリストを鑑賞。
共演しただけでここまで話題になるなんて事は、他の人じゃ考えられないくらい。
それ程のインパクトのある共演。

ツーリストという、どんな映画になっているのか想像も出来ないタイトル。
ただの旅行者を描く映画じゃ、意味無いですからね…。

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ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画、THE 4TH KIND フォース・カインドを観ました。
同時期に公開されたパラノーマル・アクティビティのように固定カメラを使用。
ドキュメンタリーのように映画を作っています。

こちらは悪霊や悪魔といった物相手ではなく、宇宙人相手です。
でも、一番恐いのはミラ・ジョヴォヴィッチが演じているのとは違う博士本人。
ドキュメンタリーでいう、再現VTRではなく本人へのインタビューの部分です。

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引退して年金生活を送る危険人物達が襲われ、反撃を開始する。
タイトルのレッドとは"Retired Extremery Dangerous"の略。
訳すと、引退した超危険人物達。

キャストも豪華過ぎる。
ブルース・ウィリスにモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ。
あまりにキャストが豪華なので、ストーリーがおろそかになってるんじゃないかと心配になる。

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ケイト・ベッキンセイル主演のサスペンス映画、ホワイトアウトを鑑賞。
いつ観ても、かなりの美人ですよね…ハリウッドでもトップクラスだと思うんですけど。
ただ、日本での知名度はそんなに無い気がします。

過去にも数本の出演作を観ているんですけどね。
大作なのに、ストーリーが駄目過ぎるお陰で心に残らない作品だったり。
アクションでも、CGにB級感が出ている作品だったりと、過去の出演作はイマイチ。

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大量の危険な科学薬品を積んだ無人の巨大列車が暴走する、アンストッパブル。
実際に起こった事故から着想を得た映画だって事が驚きの作品。
その事故が鉄道会社の利益を守るために対策が遅れ、どんどん状況が悪くなっていく。

その危機に立ち向かうのが、デンゼル・ワシントン演じるベテラン運転手。
そして、ロザリオ・ドーソン演じる列車に支持を出す立場のやり手主任。
自分の生まれ育った街を守ろうとする新人車掌も。

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