ネタバレ無しの映画レビュー!!

ジャッキー・チェンがカンフーを封印した映画、"新宿インシデント"。
カンフーを使わないジャッキーに魅力があるのか?!
そして、ちょっと笑える要素も無いシリアスな映画です。
新しいジャンルに挑戦したジャッキー・チェンは成功しているのか?!

舞台が新宿という事もあって、竹中直人等の日本人俳優も出演しています。
なので、日本人の演技は自然な感じに仕上がっています。

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ジェシカ・アルバ観たさに"噂のアゲメンに恋をした!"を鑑賞しました。
それにしても、彼女はTVドラマ"ダーク・エンジェル"以来作品には恵まれてませんね…。
少なくとも、今までに僕が観ている作品には当たりはありません。

ジェシカ・アルバがコメディなんてちょっと印象とは違うんですけどね。
色んな事に挑戦したかったんでしょうか。

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ニコラス・ケイジ出演意外には特に手に取る理由が無かった"バッド・ルーテナント"を観ました。
ルーテナントっていうのはどうやら、警部補という意味だそうですね…。
ま、悪徳警官という事ですね。

そのタイトルの通り、主人公は麻薬中毒の悪徳警官。
ニコラス・ケイジらしいといえばらしい…。

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前編はテレビで観たんですが、後編は見逃したのでDVDで鑑賞しました。
その間にコミックを読破しているので、結末は大体判ってたんですけどね。
作品を観ながら、あ、このシーンはこの間読んだあの場面だ…なんて。

DVDのパッケージには「fin?」って書いてあります。
が、エンディングが終わると「fin」と出てきます。
コレが正真正銘の完結編。

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日本で社会現象を起こしたドラマの劇場版、"のだめカンタービレ 最終楽章 前編"を鑑賞。
映画版もテレビドラマ版と同じく、テンションが高くて良かったですね。
上野樹里のテンションが若干、空回りしていたような気もしましたけどね。

もう、上野樹里と玉木宏意外にこのドラマの主人公は考えられないです。
そのくらいのハマり役。
その他のキャストも、漫画を読んだ後にドラマを観ても違和感が無い程。
よく、こんなドラマを作ったもんです。

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